本記事は広告を含みます
岡山県への引越しは、「天候ストレスからの解放」と「交通アクセスの良さ」を手に入れる絶好の機会です。
「晴れの国」の名の通り、雨が少なく温暖で、災害リスクが低いことから移住先としても大人気。
しかし、車社会ならではの危険なローカルルール「岡山ダッシュ(ノーウィンカー)」や、南部と北部で全く違う雪事情など、住む前に知っておくべき注意点も存在します。業界歴23年のプロが岡山ライフのリアルを解説します。
💡 岡山引越しの鉄則
住みやすさは抜群ですが、運転には注意が必要です。
「運転時は車間距離を空ける」「北部はスタッドレスタイヤ必須」「岡山駅周辺は新幹線活用」この3つがポイントです。
岡山県は「降水量1mm未満の日数」が全国トップクラスで、とにかく晴れの日が多いです。
南部(岡山・倉敷)は瀬戸内海式気候で、雨が少なく温暖です。
洗濯物を外に干せる日が多く、湿気によるカビの悩みも比較的少ないです。冬も晴れ間が多く、日中はポカポカしていることが多いため、暖房費も抑えやすい傾向にあります。
【同じ県内でも別世界】
中国山地に近い北部(津山市、真庭市、新見市など)は、冬になると積雪があります。
スキー場も多く、「南部は快晴でも北部は大雪」ということがよくあります。北部への引越しや、冬の温泉旅行を考えている場合は、スタッドレスタイヤとチェーンの準備が欠かせません。
岡山駅は西日本の鉄道交通の要衝(ハブ)となっており、どこへ行くにも非常に便利です。
素晴らしい環境の岡山県ですが、運転マナーに関しては悪評があります。
【通称:岡山ダッシュ】
「ウィンカーを出すのはダサい」「初心者だと思われる」という謎の理屈があるのか、右左折や車線変更の直前までウィンカーを出さない(または全く出さない)車が非常に多いです。
交差点で対向車が急に右折してくる「右折強引(早曲がり)」も多発します。他県から来た人は、常に「前の車が急に曲がるかもしれない」と予測して運転してください。
岡山県は活断層が少なく、過去の統計上も地震や台風の被害が比較的少ないエリアです。
その安全性の高さから、企業のデータセンターや工場の誘致が進んでおり、「移住したい県ランキング」でも常に上位に入ります。
ただし、西日本豪雨(2018年)のような水害リスクはゼロではありません。引越し先のハザードマップ(特に河川の氾濫想定)は必ず確認しましょう。

引越し業界歴23年。現場班長から営業主任、マネージャー、部長まで経験。延べ1万件以上の引越し見積もりに関わり、業界の「裏」も「表」も知り尽くしたプロ。現在は「損をしない引越し」を広めるため、WEBメディアで情報を発信中。