📝 【保存版】引越しやることチェックリスト完全版|準備・手続き・退去の全90項目をプロが網羅
「引越しは何から始めればいいの?」「手続きの抜け漏れが怖い…」
そんな不安を解消するために、業界歴23年のプロが**「いつ、何をすればいいか」**を完全リスト化しました。
💡 プロの助言:完璧主義は捨ててください
リストの項目は多いですが、全てを自分一人がやる必要はありません。
「業者に任せる」「代行サービスを使う」ことで、負担は半分以下になります。
1. 【1ヶ月前~】解約と業者決定(最重要)
ここが遅れると、家賃が二重にかかったり、希望日に引越しできなくなります。まずはここから。
📅 引越し1ヶ月前まで
Start
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賃貸物件の解約通告 必須
今の家の管理会社へ連絡。多くの契約は「1ヶ月前予告」です。1日でも遅れると翌月分の家賃が発生します。
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駐車場の解約
月極駐車場を借りている場合。こちらも1ヶ月前予告が一般的。
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引越し業者の手配・相見積もり 必須
最低3社から見積もりを取り、料金とサービスを比較して決定します。繁忙期(3-4月)は2ヶ月前から動きましょう。
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不用品・粗大ゴミの処分予約
自治体の回収は2週間~1ヶ月待ちがザラです。新居にゴミを持っていかないよう、早めに予約を。
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新居の採寸(カーテン・冷蔵庫・洗濯機)
内見時にメジャーで測ります。特に「洗濯機置き場」と「搬入経路(ドア幅)」は必須。
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子供の転校手続き
現在の学校から「在学証明書」「教科書給与証明書」をもらいます。
🚚 「業者選び」のタスクを一瞬で終わらせる
1社ずつ電話する必要はありません。条件を入力するだけで、
あなたの希望に合う優良業者が向こうから手を挙げてくれます。
⏱ 面倒な業者探しを1分で完了させる >
2. 【2週間前~】役所・インフラ手続き
ライフラインの手続きを忘れると、新居で電気もつかずシャワーも浴びられません。
📅 引越し1~2週間前
手続き
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役所での転出届(マイナポータル可) 必須
同一市区町村なら「転居届」、他市区町村なら「転出届」。今はスマホ(マイナポータル)でも申請可能です。
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ライフライン(電気・ガス・水道)の解約・開始 必須
旧居の停止と新居の開始予約。ガスは開栓に「立会い」が必要なので日程調整を忘れずに。
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インターネットの移転・解約手続き
光回線の工事は1ヶ月待ちもザラです。「引越し先でネットが使えない」悲劇を防ぐため最優先で。
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火災保険の住所変更・解約
賃貸契約とセットになっていることが多いですが、自分で契約している場合は変更が必要です。
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郵便物の転送届
郵便局の「e転居」を使えば、スマホから1年間転送設定ができます。
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冷蔵庫の中身を減らす
冷凍食品や調味料を計画的に消費し始めます。
3. 【前日~当日】荷造り完了と掃除
当日はバタバタします。「手荷物」として持っておくべきものを確認しましょう。
📅 前日・当日
ラストスパート
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冷蔵庫・洗濯機の水抜き 必須
前日夜までにコンセントを抜き、中の水を空にしておきます。やらないと運搬中に水浸しになります。
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灯油ストーブの燃料抜き
灯油が入ったままだと業者は運んでくれません。
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旧居の掃除・明け渡し立会い
忘れ物チェックと鍵の返却。敷金返還のため、傷の有無を管理会社と確認します。
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新居のバルサン(防虫)
荷物を入れる前の空っぽの状態でやるのがベストです。
👜 これだけはダンボールに入れず「手持ち」するリスト
これらを梱包してしまうと、当日「あれがない!」とパニックになります。
- 財布・鍵
- スマホ充電器
- 印鑑・通帳
- トイレットペーパー
- タオル・洗面用具
- カッター・ハサミ
- ゴミ袋
- 油性ペン
- 引越し契約書
4. 【翌日~】転入と住所変更ラッシュ
引越し後も手続きは続きます。14日以内にやらないと過料(罰金)の対象になるものも。
📅 引越し後14日以内
期限あり
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新居の傷チェック・写真撮影 超重要
荷物を入れる前に、床や壁の傷を撮影し、管理会社へメールしておきます(退去時のトラブル防止)。
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役所での転入届 必須
引越し日から14日以内。マイナンバーカードの住所変更も同時に行います。
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運転免許証の住所変更
警察署で行います。身分証として使うため最優先で変更しましょう。
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銀行・クレカ・携帯電話の住所変更
重要書類が届かなくなります。Webから変更できるものがほとんどです。
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ご近所への挨拶
上下左右の部屋には、引越し当日か翌日に簡単な挨拶(タオルやお菓子など)を済ませましょう。
5. 見落としがちな「手続きの盲点」
- ⚠ 自転車の防犯登録変更:県外への引越しの場合、一度抹消して再登録が必要です。
- ⚠ ペット(犬)の登録変更:狂犬病予防法により、新居の役所へ届け出が必要です。
- ⚠ NHKの住所変更:解約ではなく「住所変更」の手続きが必要です。
- ⚠ 通販サイト(Amazon/楽天)の住所変更:デフォルト配送先を変え忘れて、旧居に荷物が届くトラブルが多発しています。
💪 プロからの最後のアドバイス
「手続きの多さに絶望する必要はありません。
『業者に任せる』『代行を使う』
この選択肢を持つだけで、あなたの引越しは劇的に楽になります。」
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この記事の監修者
元引越しセンター 部長 S
引越し業界歴23年。数万件の引越しをサポートしてきた経験から、「どこで失敗しやすいか」を熟知。ユーザーが余計な手間をかけずに最短ルートで完了できるノウハウを提供している。
タスクを一つずつ消していく快感を。
まずは最初にして最大の山場「業者選び」をクリアしましょう
よくある質問(FAQ)
Q. 役所の手続き、委任状があれば代理人でもできますか?
A. 可能です。ただし、委任状の書式は自治体によって異なるため、事前にHPで確認・印刷が必要です。マイナンバーカードの手続きは本人が原則となります。
Q. 引越し当日の心付け(チップ)は必要?
A. 日本では必須ではありませんが、飲み物(ペットボトルのお茶など)を渡すと現場の士気が上がり、作業が丁寧になる傾向があります。現金(ポチ袋に1人1000円程度)を渡す方もいますが、あくまでお気持ちです。