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「日本のひなた」宮崎県への引越しは、南国リゾートのような開放感と温暖な気候が手に入る素晴らしい選択です。
しかし、他県からの移住者が最初に直面するカルチャーショックが「民放テレビが2局しかない」という事実。
「月9ドラマが数ヶ月遅れ?」「新幹線が通っていない?」といった独自のインフラ事情や、絶対に欠かせない「ケーブルテレビと車」の必要性について、業界歴23年のプロが宮崎ライフのリアルを解説します。
💡 宮崎引越しの鉄則
テレビと足の確保が最優先です。
「ケーブルテレビ対応物件を選ぶ」「車は生活必需品」「虫対策(特にゴキブリ)は入念に」この3つがポイントです。
宮崎県には民放テレビ局が「MRT宮崎放送(TBS系)」と「UMKテレビ宮崎(フジテレビ・日テレ・テレ朝のクロスネット)」の2つしかありません。
【リアルタイム視聴が困難】
3つの系列局の番組を1つの局(UMK)で放送したり、MRTが一部カバーしたりしているため、放送時間が不規則です。
「月9ドラマが深夜や週末の昼間に放送される」「そもそも放送されない番組がある」というのは日常茶飯事。SNSでの実況に参加できないのが悩みという声も多いです。
この状況を打開するため、宮崎県のケーブルテレビ加入率は非常に高いです。
ケーブルテレビ(BTVなど)に入れば、隣県(鹿児島や熊本)の電波を受信して、主要キー局の番組をほぼリアルタイムで見ることができます。
テレビ好きの方は、物件探しの際に「ケーブルテレビ対応(またはインターネットTV導入済み)」かどうかを必ず確認しましょう。
宮崎県は東九州自動車道が繋がるまで、長らく陸上交通の便が悪いとされてきました。
全国でも数少ない「新幹線が通っていない県」の一つです。福岡(博多)へ行くにも、高速バスで約4時間~4時間半かかります。
県内の移動も車が基本。電車(JR日豊本線など)は本数が少なく、生活の足としては車がないと厳しいのが現実です。
一方で、空の便は非常に便利です。
宮崎空港は市街地から車で約15分~20分、電車(空港線)も乗り入れているという、全国屈指の好立地。
東京や大阪へは飛行機であっという間に行けるため、県外への移動は「陸路より空路」が常識です。
フェニックスが並ぶ道路は南国そのものですが、自然の厳しさもあります。
宮崎での生活で一番の楽しみは「食」です。

引越し業界歴23年。現場班長から営業主任、マネージャー、部長まで経験。延べ1万件以上の引越し見積もりに関わり、業界の「裏」も「表」も知り尽くしたプロ。現在は「損をしない引越し」を広めるため、WEBメディアで情報を発信中。