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高知県への引越しは、南国らしい開放的な気候と、裏表のない豪快な人々に囲まれた生活の始まりです。
しかし、年間降水量が全国トップクラスであり、台風の通り道となるため「雨戸や防災グッズ」の準備は必須。
また、知らない人とも杯を交わす「おきゃく(宴会)文化」や、高知市内の便利な路面電車と郊外の車社会のバランスなど、高知ライフを芯から楽しむための鉄則を業界歴23年のプロが解説します。
💡 高知引越しの鉄則
自然の厳しさと人の温かさが同居しています。
「ハザードマップで浸水エリアを確認」「路面電車沿いは便利」「飲みニケーションを楽しむ心構え」この3つがポイントです。
高知県は台風の上陸・接近数が多く、雨の降り方が豪快です。
「バケツをひっくり返したような雨」が頻繁に降ります。
特に山間部や沿岸部は雨量が多くなります。高知市内でも、大雨の際は道路が冠水する場所があるため、土地の低さ(海抜)や過去の浸水履歴を不動産屋に確認することが重要です。
【窓ガラスを守る】
台風の強風で物が飛んでくるリスクがあるため、雨戸やシャッターが付いている物件が安心です。
ない場合は、飛散防止フィルムを貼るなどの対策が必要です。また、ベランダの排水溝が詰まっているとすぐに水が溢れるので、定期的な掃除が欠かせません。
高知の魅力は、その独特なコミュニティ文化にあります。
宴会のことを土佐弁で「おきゃく」と言います。
大皿に盛られた「皿鉢(さわち)料理」を囲み、注がれたお酒を飲み干して杯を相手に返す「返杯」という習慣があります(現在は衛生面から控える傾向もありますが、精神は残っています)。
飲み会に誘われたら、無理のない範囲で参加するとすぐに仲良くなれます。
高知城の追手筋で毎週日曜に開かれる「日曜市」は、300年以上の歴史があります。
全長1kmにわたり約400店が並び、新鮮な野菜や果物、日用品が手に入ります。スーパーより安くて新鮮な食材が手に入るため、日曜の朝は早起きして市に行くのが高知市民の楽しみの一つです。
高知市内の移動は、日本最古の歴史を持つ路面電車が便利です。
高知といえば「カツオのたたき」ですが、それだけではありません。

引越し業界歴23年。現場班長から営業主任、マネージャー、部長まで経験。延べ1万件以上の引越し見積もりに関わり、業界の「裏」も「表」も知り尽くしたプロ。現在は「損をしない引越し」を広めるため、WEBメディアで情報を発信中。