🔰準備 💰料金 📶ネット 🚨SOS
トップ > エリア別 > 地域別ガイド・高知県

🐟 高知県の引越し完全攻略!豪快な県民性と台風・お酒のルール

本記事は広告を含みます

高知県への引越しは、南国らしい開放的な気候と、裏表のない豪快な人々に囲まれた生活の始まりです。
しかし、年間降水量が全国トップクラスであり、台風の通り道となるため「雨戸や防災グッズ」の準備は必須。

また、知らない人とも杯を交わす「おきゃく(宴会)文化」や、高知市内の便利な路面電車と郊外の車社会のバランスなど、高知ライフを芯から楽しむための鉄則を業界歴23年のプロが解説します。

💡 高知引越しの鉄則

自然の厳しさと人の温かさが同居しています。
「ハザードマップで浸水エリアを確認」「路面電車沿いは便利」「飲みニケーションを楽しむ心構え」この3つがポイントです。

この記事の目次

1. 台風銀座!「雨と風」への備え

高知県は台風の上陸・接近数が多く、雨の降り方が豪快です。

年間降水量は東京の約1.7倍

「バケツをひっくり返したような雨」が頻繁に降ります。
特に山間部や沿岸部は雨量が多くなります。高知市内でも、大雨の際は道路が冠水する場所があるため、土地の低さ(海抜)や過去の浸水履歴を不動産屋に確認することが重要です。

物件選びは「雨戸」と「水はけ」重視

台風対策は万全に

【窓ガラスを守る】
台風の強風で物が飛んでくるリスクがあるため、雨戸やシャッターが付いている物件が安心です。
ない場合は、飛散防止フィルムを貼るなどの対策が必要です。また、ベランダの排水溝が詰まっているとすぐに水が溢れるので、定期的な掃除が欠かせません。

2. 独特の文化:「おきゃく」と日曜市

高知の魅力は、その独特なコミュニティ文化にあります。

「返杯(へんぱい)」のルールと皿鉢料理

宴会のことを土佐弁で「おきゃく」と言います。
大皿に盛られた「皿鉢(さわち)料理」を囲み、注がれたお酒を飲み干して杯を相手に返す「返杯」という習慣があります(現在は衛生面から控える傾向もありますが、精神は残っています)。
飲み会に誘われたら、無理のない範囲で参加するとすぐに仲良くなれます。

生活を彩る「街路市(日曜市)」

高知城の追手筋で毎週日曜に開かれる「日曜市」は、300年以上の歴史があります。
全長1kmにわたり約400店が並び、新鮮な野菜や果物、日用品が手に入ります。スーパーより安くて新鮮な食材が手に入るため、日曜の朝は早起きして市に行くのが高知市民の楽しみの一つです。

3. 路面電車(とさでん)と車社会

高知市内の移動は、日本最古の歴史を持つ路面電車が便利です。

✅ 市内中心部は「とさでん」
東西南北をカバー
高知駅、はりまや橋、高知城、伊野方面、御免方面へと路線が伸びており、本数も多いです。中心部に住むなら車なしでも生活できます。
郊外は車必須
市外へ出ると完全な車社会です。高知は森林率が高く、山間部への移動や、四万十川などのレジャースポットへ行くには車が欠かせません。

4. カツオだけじゃない!食の豊かさ

高知といえば「カツオのたたき」ですが、それだけではありません。

5. よくある質問(FAQ)

お酒が飲めないと生活できませんか?
そんなことはありません。「高知県民=酒豪」のイメージが強いですが、飲めない人もいますし、無理強いされることは減っています。ただ、宴会(おきゃく)の雰囲気は好きという人は多く、コミュニケーションの場として重要視されているのは事実です。
台風の影響は大きいですか?
非常に大きいです。台風の通り道になりやすく、豪雨による河川の増水や土砂災害のリスクがあります。物件選びではハザードマップの確認が必須ですし、ベランダの飛びそうなものは早めに片付けるなど、防災意識を高く持つ必要があります。
車は必要ですか?
高知市の路面電車(とさでん)沿線や中心商店街付近なら車なしでも生活可能ですが、それ以外のエリアは完全な車社会です。県外(四国他県や本州)へ出る際も車がメインとなるため、持っていた方が圧倒的に便利です。
日曜市って何ですか?
毎週日曜日に高知城の追手筋で開かれる、日本最大級の街路市です。新鮮な野菜や果物、名物の「いも天」などが並び、市民の台所として親しまれています。近所に住むと買い物は楽しいですが、早朝からの交通規制や人混みには注意が必要です。
引越しの挨拶品、何がおすすめ?
高知県民は開放的で人懐っこい気質の人が多いです。挨拶品は実用的な洗剤やタオルで問題ありませんが、もし相手がお酒好きだと分かれば、小さなお酒やおつまみセットなどを渡すと一気に距離が縮まるかもしれません。

「高知への引越し、一番安い業者は?」
四国エリアに強い地域密着業者を探す

高知行きの見積もりを比較する >
引越しのプロフェッショナル【ミスターS】
この記事の監修者 元引越しセンター 部長 S

引越し業界歴23年。現場班長から営業主任、マネージャー、部長まで経験。延べ1万件以上の引越し見積もりに関わり、業界の「裏」も「表」も知り尽くしたプロ。現在は「損をしない引越し」を広めるため、WEBメディアで情報を発信中。

サイトトップに戻る