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引越し業者に見積もりを依頼する際、「訪問見積もりって本当に必要?」「オンラインだけで十分じゃない?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
確かにスマホ一つで見積もりができるサービスは便利です。しかし、荷物が多い家族引越しや大型家具がある場合、訪問見積もりをしないとトラブルになるケースが少なくありません。
この記事では、元引越しセンター部長が「なぜ訪問見積もりが必要なのか」その理由と、絶対に失敗しないための活用法を解説します。
結論:家族引越しは訪問必須
「当日トラックに積みきれない」「追加料金を請求された」
こうした失敗談の多くは、荷物量の申告ミスが原因です。
単身や2名家族ならオンラインでもOKですが、
荷物が多い場合や3人以上の家族は、必ずプロに見てもらいましょう。
訪問見積もりとは、引越し業者のスタッフが自宅を訪れ、荷物量や搬出ルートを直接確認して正確な料金を算出する方法です。
引越し料金は「時期」「距離」「荷物量」で決まりますが、特に「荷物量」は自己申告だと誤差が出やすいポイントです。
手間はかかりますが、それ以上のメリットがあります。
電話やネットでは「押し入れの中」や「家具の微妙なサイズ」まで伝えるのが難しいです。
プロが目視することで、「当日トラックに乗らない」という最悪の事態を防げます。
「階段が狭くて通れない」「分解が必要だった」といった事態も、事前にわかっていれば見積もりに含まれます。
当日になってからの追加請求トラブルを回避できます。
実はこれが大きいです。見積もりに来たスタッフの対応(言葉遣い、靴の揃え方、説明の丁寧さ)は、そのまま会社の品質です。
対応が雑な業者は、作業も雑な可能性が高いです。
それぞれの特徴を理解して使い分けましょう。
| 項目 | 訪問見積もり | オンライン見積もり |
|---|---|---|
| 正確性 | ◎ 非常に高い | △ 誤差が出やすい |
| 手軽さ | △ 在宅が必要 | ◎ スマホで完結 |
| 追加料金リスク | ◎ ほぼなし | △ リスクあり |
| 向いている人 | 家族・荷物が多い 大型家具がある |
単身・荷物が少ない 時間がない人 |

訪問見積もりは、所要時間30~60分程度です。スムーズに進めるための手順を紹介します。
どうしても時間が取れない、人を家に入れたくない場合の対処法です。
最近はZoomやLINEビデオ通話を使った「リモート見積もり」も増えています。
電話だけの申告よりはずっと正確ですが、以下の点に注意してください。
訪問見積もりであっても、1社だけで決めるのは危険です。
同じ条件で見てもらっても、「A社は18万円、B社は13万円」と差が出ることが普通にあるからです。
訪問見積もりを依頼するなら
一括見積もりサイト経由が一番効率的!
複数社の日程調整もまとめて行えます。
まずは概算料金を知ってから、良さそうな業者に来てもらいましょう。
※入力は最短1分。完全無料でご利用いただけます。

引越し業界歴23年。大手引越し業者と中堅業者の両方で管理職を経験。それぞれの裏事情を知り尽くしており、「大手だから安心、中堅だから不安」という先入観を捨て、賢く使い分ける方法を提唱している。