🔰準備 💰料金 📶ネット 🚨SOS
トップ > お金と見積もりの攻略 > 支払い方法完全ガイド

💴 引越し費用の支払いはいつ?積み込み後?前払い・カード払いのタイミングを完全解説

本記事は広告を含みます

引越しを初めて依頼する方が、意外と迷うのが「料金の支払いタイミング」です。
「いつ払うの?当日?」「積み込みが終わってから?」「クレジットカードは使える?」など、分からないことが多いですよね。

実は、引越し料金には業界の“基本ルール”と、現場での“よくあるパターン”があります。
それを知らないと、当日に「現金が足りない!」「カードが使えない!」といったトラブルになりかねません。

この記事では、元引越しセンター部長が「支払いの正確なタイミング」「カード払いの注意点」を徹底解説します。

⚠️

結論:新居に行く前の「前払い」が原則

国土交通省の「標準引越運送約款」では、作業開始前の請求が認められています。
実際の現場では、
① トラック到着時(作業開始前)
② 荷物の積み込み完了後(新居への出発前)
のどちらかで支払うのが一般的です。
いずれにせよ「引越し作業が全て完了する前」に支払う必要があります。

目次:支払い完全ガイド

1. 支払いはいつ?「作業前」と「積み込み後」の違い

引越し料金の支払いは、大きく分けて2つのタイミングがあります。

🚚
1. トラック到着
(作業開始前)
📦
2. 積み込み完了
(出発前)
🏠
3. 搬入作業
(新居)

パターン① 作業開始前(原則)

トラックが到着し、リーダーと挨拶・契約内容の確認をした直後に支払うパターンです。
約款上の原則であり、最も多いケースです。

パターン② 積み込み完了後(現場の慣例)

旧居から全ての荷物をトラックに積み込み、「これから新居へ向かいます」という出発直前に支払うパターンです。
作業前はバタバタしているため、一段落したこのタイミングで集金する業者も多く存在します。

元部長
「『作業後払い』と勘違いしている方が多いですが、新居での作業(搬入)が終わってからの支払いは、個人契約ではほぼありません。
万が一、支払いトラブルがあった場合に荷物を降ろせない…といったリスクを防ぐため、業界では『運ぶ前(運ぶ途中)』にいただくのがルールになっています。
当日追加料金が発生した場合などを考慮して、積み込み後に精算するケースもよくありますね。」

2. 現金・カード・振込…支払い方法徹底比較

業者によって対応している支払い方法は異なります。それぞれの特徴を見てみましょう。

現金払い

【メリット】 確実・トラブルなし・値引き交渉しやすい
【デメリット】 多額の現金を持ち歩く不安
【向いている人】 一番無難に済ませたい人

クレジットカード

【メリット】 ポイントが貯まる・分割払い可能・現金不要
【デメリット】 事前申請が必要・手数料がかかる場合あり
【向いている人】 ポイ活派・手持ち現金を残したい人

その他(振込・QR)

【メリット】 スマホで完結(PayPay等)
【デメリット】 対応業者が極めて少ない・振込手数料
【向いている人】 対応業者を見つけたラッキーな人

大手業者(サカイ、アート、日通など)は、ほぼクレジットカードに対応しています。
一方、地域密着型の中小業者は「現金のみ」の場合も多いため、見積もり時に必ず確認が必要です。

3. クレジットカード払いの3つの注意点

「カードで払えばいいや」と軽く考えていると、当日痛い目を見ることがあります。

注意① 事前申請が必須

これが一番多い失敗です。
当日の作業員は決済端末を持っていないことがあります。
見積もり時に「カードで支払います」と伝えておかないと、当日現金払いを求められる可能性大です。

注意② 限度額(利用枠)オーバー

引越し月は家具や家電の購入でカードを使いがち。
引越し代(10万円~)を決済しようとしたら「エラーが出て使えない!」という事態が頻発します。
事前に利用可能額を確認し、必要なら一時増枠をしておきましょう。

注意③ 1回払いのみ対応の業者も

業者によっては「一括払いのみ」しか対応していない場合があります。
分割やリボ払いを希望する場合は、決済後に自分でカード会社へ変更手続きをする必要があるかもしれません。

4. 「心付け(チップ)」は必要?現金の準備額

支払いとは別に、作業員への「心付け(チップ)」や「差し入れ」は必要なのでしょうか?

元部長
「結論から言うと、心付けは不要です。
大手各社も『心付けはご辞退しています』と公言しています。
ただ、現場の感覚としては、ペットボトルのお茶やコーヒーをいただけると非常に嬉しいですし、モチベーションも上がりますね(笑)。
もし渡すなら『ポチ袋』に1人1,000円程度が相場ですが、無理にする必要は全くありません。」

5. トラブル回避のためのチェックリスト

引越し当日に「お金がない!」と焦らないよう、以下のリストを確認しておきましょう。

支払い方法が決まったら、まずは見積もり比較!
カード払いOKの最安値業者を探そう

「カードが使える業者」に絞って探すことも可能です。
まずは一括見積もりで、条件に合う業者を見つけましょう。

クレカ対応&最安値の業者を一括チェック >

※入力は最短1分。完全無料でご利用いただけます。

引越しのプロフェッショナル【ミスターS】
この記事の監修者 元引越しセンター 部長 S

引越し業界歴23年。大手引越し業者と中堅業者の両方で管理職を経験。それぞれの裏事情を知り尽くしており、「大手だから安心、中堅だから不安」という先入観を捨て、賢く使い分ける方法を提唱している。