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📕 引越しでパスポート住所変更は不要!裏面の書き方と本籍変更の手続き

本記事は広告を含みます

引越しをすると、住民票や運転免許証、銀行口座など様々な住所変更手続きが必要です。
そこで気になるのが、「パスポートの住所も変更しないとダメ?」という疑問。

結論から言うと、住所が変わっただけなら、パスポートの変更手続きは不要です。

この記事では、手続きが不要な理由、正しい書き換え方、逆に「手続きが必要になるケース」について分かりやすく解説します。

住所変更だけなら申請不要!

パスポートにおいて「住所」は本人確認のための任意記載事項です。
役所への届出は必要ありません。
ご自身でパスポート裏面(所持人記入欄)を書き直すだけでOKです。

目次

1. パスポートは住所変更しなくてOKな理由

パスポートの裏表紙には「所持人記入欄」がありますが、ここは自己記入欄(任意記載)という扱いです。

そのため、引越しで住所が変わったとしても、法的な手続きや手数料は一切発生しません。

2. 【図解】住所が変わったときの正しい書き直し方

裏面の住所は、ご自身で書き直すことができます。正しい訂正方法は以下の通りです。

所持人記入欄 (BEARER'S CONTACT)
住所 / Address
東京都新宿区〇〇1-1-1
大阪府大阪市北区〇〇2-2-2
電話 / Telephone
000-0000-0000
※修正液・テープは使用不可。二重線で訂正すること。
書き直しの注意点

3. パスポートの変更手続きが必要になるケース

住所変更は不要ですが、以下の場合は「記載事項変更」の手続きが必須となります。

ケース 手続きの必要性
住所が変わった 不要(手書き修正でOK)
結婚・離婚で「氏名」が変わった 必要
「本籍地の都道府県」が変わった 必要
同じ県内で本籍地が変わった 不要

※本籍地の都道府県が変わる場合(例:東京→大阪)は手続きが必要ですが、同じ県内での移動(例:新宿区→渋谷区)なら手続き不要です。

4. 「記載事項変更旅券」とは?費用と必要書類

氏名や本籍が変わった場合は、「記載事項変更旅券」を作成するか、「新規発給」を行う必要があります。

記載事項変更旅券の特徴

現在持っているパスポートの有効期限を引き継いだまま、記載内容だけを修正した新しいパスポートを発行する方法です。

費用比較

種類 手数料 特徴
記載事項変更旅券 6,000円 期限は今のまま
新規発給(10年) 16,000円 期限が10年になる
新規発給(5年) 11,000円 期限が5年になる

💡 どっちがお得?
パスポートの残存期間が残り1~2年しかない場合は、「記載事項変更」ではなく、思い切って「新規発給(切替申請)」をした方が良いでしょう。
手数料は高くなりますが、またすぐに更新手続きに行く手間が省けます。

必要書類(記載事項変更の場合)

5. よくある質問(代理申請・新規発行など)

Q. 代理人でも申請できますか?

申請は代理でも可能ですが、受取は本人のみです。
代理申請の場合は、申請書裏面の「申請書類等提出委任申出書」への記入が必要です。

Q. 手続きはどこで行いますか?

住民票のある都道府県の「パスポートセンター」や、一部の市区町村の「旅券窓口」で行います。

引越しのプロフェッショナル【ミスターS】
この記事の監修者 元引越しセンター 部長 S

引越し業界歴23年。大手引越し業者と中堅業者の両方で管理職を経験。それぞれの裏事情を知り尽くしており、「大手だから安心、中堅だから不安」という先入観を捨て、賢く使い分ける方法を提唱している。

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