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「訪問見積もりって、何を準備すればいいの?」「営業マンにうまく丸め込まれないか不安…」
初めての引越しや、家族での大きな引越しの場合、訪問見積もりは緊張しますよね。
ですが、事前に確認ポイントを押さえておくだけで、「当日に追加料金を請求された」「運べない荷物があった」といったトラブルはほぼ100%防げます。
この記事では、元引越しセンター部長が「必ず聞くべき魔法の質問リスト」と「見積もりを安くする事前準備」を完全解説します。
これを読めば、営業担当者と対等に話し合い、最適な条件で契約できるようになります。
トラブルの9割は「確認不足」が原因
「やってくれると思っていたのに有料だった」
「カード払いできると思っていたのに現金のみだった」
これらは全て、見積もり時の確認で防げます。
遠慮は無用です。疑問点はすべてリスト化してぶつけましょう。
営業マンが来る前に、以下の準備をしておくだけで「しっかりした客」と思われ、足元を見られにくくなります。
完璧にする必要はありませんが、「床が見える状態」にはしておきましょう。
足の踏み場もない汚部屋だと、「作業時間がかかる客=高リスク」と判断され、見積もり金額を高めに設定される可能性があります。
「この棚は捨てます」「この自転車は持っていきます」と即答できるようにしましょう。
特に「エアコン」「自転車」「ベッド」などの大型家具・家電の処分有無は料金に直結します。
意外と忘れがちなのが、引越し先の条件です。これが分からないと正確な見積もりが出ません。
ここからは、営業マンに直接質問すべき項目です。スマホを見ながらチェックしてください。
以下のものは基本的に運搬を断られます。当日揉めないように事前申告してください。
現金、通帳、印鑑、貴金属、骨董品、ペット、灯油が入ったままのストーブ、生ゴミなど。
後から「追加料金がかかるなんて聞いてない!」とならないための最重要項目です。

ただ「安くして」と言うだけでは下がりません。プロに響く交渉術を伝授します。
営業マンは「今決めてくれるなら」という言葉に弱いです。
「あと3,000円下げてくれたら、この場でサインします」と具体的に持ちかけましょう。
「この日の午後」などと限定せず、「〇日~〇日の間ならいつでもOK」「時間はフリー便でいい」と伝えると、業者の都合が良い枠(=安い枠)を提案してくれます。
最初に「予算は10万円です」と言うと、本当は8万円でできる引越しでも10万円の見積もりが出てきます。
「なるべく安く抑えたい」「相場が分からないので一番安いプランを出してほしい」と伝えましょう。
所要時間は30分~1時間程度です。当日は以下の流れで進みます。
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複数社の日程調整もまとめて行えます。
相見積もり前提なので、最初から競争価格が出やすいのもメリットです。
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引越し業界歴23年。大手引越し業者と中堅業者の両方で管理職を経験。それぞれの裏事情を知り尽くしており、「大手だから安心、中堅だから不安」という先入観を捨て、賢く使い分ける方法を提唱している。