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🗑️ 引越しの不用品処分方法まとめ|業者に回収してもらえる?費用・注意点・NG行為を元引越し屋が解説

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「いらない家具や家電、どうやって捨てればいいの?」
引越し準備で一番困るのが、ベッドやタンス、冷蔵庫などの不用品処分です。

実はここ、正しい知識がないと「数万円のムダ金」を払うことになったり、最悪の場合は「トラブル」に巻き込まれます。
私は元引越しセンター部長として23年間、以下のようなケースを山ほど見てきました。

そこでこの記事では、業界目線で「最安&安全な処分方法」を完全解説します。

💡 結論:基本はこの3パターン

自治体に回収してもらう(粗大ゴミ)
自分で処分場へ持ち込む
不用品回収業者に依頼する

一番安いのは「自治体」一択です。まずはここから検討してください。

この記事の目次

1. 方法① 自治体に回収してもらう(最安・王道)

もっとも手軽で、料金も圧倒的に安い方法です。
民間業者の1/10以下の価格で済むことも多いです。

料金目安(圧倒的安さ)
  • 小型家具:300~500円
  • ベッド・タンス:500~1,500円
  • マットレス:1,000~2,000円
⚠ 自治体回収の注意点(超重要)

❌ すぐ回収してくれない
予約は1~2週間待ちが普通です。引越し直前だと間に合いません。必ず早めに予約しましょう。

❌ 回収できない物がある
家電リサイクル法対象品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)やパソコンは、法律で自治体回収が禁止されています。

2. 方法② 自分で処分場に持ち込む(最強に安い)

実はこれが「最安ルート」です。
自治体の清掃センター(クリーンセンター)へ車で直接持ち込みます。

車と時間がある人には、間違いなく最強の方法です。

3. 方法③ 不用品回収業者に依頼(楽だけど高い)

家まで回収に来てくれる便利なサービスですが、コストはかかります。

メリット
  • ✔ 即日回収OK
  • ✔ 部屋からの搬出もやってくれる
  • ✔ まとめて処分可能
デメリット
  • ❌ とにかく高い
  • ❌ 軽トラ積み放題:1.5~3万円
  • ❌ 2tトラック:4~8万円
「自治体の10~20倍の費用がかかりますが、『楽さの代償』と考えましょう。
・時間がない
・車がない
・重い家具が運べない
この条件に当てはまる場合のみ、利用価値があります。」

4. 家電リサイクル品・PCの正しい処分方法

以下の品目は自治体の粗大ゴミには出せません。絶対にNGです。

冷蔵庫 洗濯機・乾燥機 テレビ エアコン

処分方法(家電4品目)

  1. 購入店・量販店に依頼: リサイクル料金+運搬費(約4,000~7,000円)
  2. 指定引取所へ持ち込み: 自分で運べばリサイクル料金のみ(約3,000~5,000円)。これが最安です。

パソコンの場合

PCリサイクルマークが付いている場合、メーカーが無料で回収(郵送)してくれます。
捨てずに必ずメーカーの受付窓口へ連絡しましょう。

5. 引越し業者は不用品を回収してくれる?

これもよく聞かれる質問ですが、結論は「業者による(基本は不可)」です。

法律上、引越し業者は「一般廃棄物収集運搬」の許可を持っていないことが多いため、以下のどちらかの対応になります。

「ついでに無料で持っていきますよ」という業者は、違法投棄のリスクがあるため注意が必要です。

6. 【危険】絶対やってはいけないNG行為

トラブルを避けるために、これだけは守ってください。

❌ 無許可の激安回収業者

「軽トラ積み放題5,000円!」などのチラシや街宣車は要注意です。
「一般廃棄物収集運搬許可」が無い業者は違法です。
実際は「当日に追加で10万円請求された」「不法投棄された」といったトラブルが多発しています。

❌ 引越し当日まで放置

これが一番多い失敗です。
当日になって「処分できません」と断られると、新居まで運ぶしかありません。
→ トラックのサイズ変更
→ 追加料金2~3万円
こうなる前に、必ず1~2週間前には処分を済ませましょう。

7. 【元部長おすすめ】最安ルートまとめ

私が自分でやるなら、この手順で進めます。これが最安かつ安全です。

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引越しのプロフェッショナル【ミスターS】
この記事の監修者 元引越しセンター 部長 S

引越し業界歴23年。大手引越し業者と中堅業者の両方で管理職を経験。それぞれの裏事情を知り尽くしており、「大手だから安心、中堅だから不安」という先入観を捨て、賢く使い分ける方法を提唱している。

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