👨💼 営業と言ってることが違う!引越し当日の「話が違う」トラブル完全撃退マニュアル
「そんな話、聞いてません」「営業はそう言ったかもしれませんが、現場では無理です」
引越し当日、作業員から突きつけられる**「絶望的な食い違い」**。これは最もストレスが大きく、かつ理不尽なトラブルです。
💡 結論:営業が言ったことは「絶対」です
営業マンは会社の契約代理権を持つ窓口です。彼らの説明は法的にも「会社の約束」であり、
現場の作業員が独断で覆すことは許されません。絶対に折れないでください。
1. なぜ「営業」と「現場」で話が食い違うのか?
業界歴23年のプロが、業界の不都合な真実を暴露します。彼らが揉めるのには理由があります。
1
「取ったもん勝ち」の営業スタイル
歩合制の営業マンは、契約を取るために現場の状況を無視して「全部運びます!」「追加は出ません!」と安請け合いします。その後の修羅場を現場に押し付けて逃げるパターンです。
2
現場の「勝手なコストカット」
予定より荷物が少し多いだけで「聞いてないから運ばない」「追加料金が必要」と言い出す作業員。実は単に「早く帰りたい」という自分勝手な理由であることも多いです。
3
意図的な「後出し請求」
格安業者の場合、営業がわざと低価格で釣り、現場で追加料金を取って利益を補填する「詐欺的なマニュアル」が存在することすらあります。
💡 「嘘つき業者」を回避する唯一の方法
営業と現場の連携が取れていない業者は、トラブルの温床です。
「社内情報の共有が徹底されている」と評判の優良業者を選ぶことで、当日のストレスをゼロにできます。
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2. 当日その場でやるべき「主導権を握る」4ステップ
感情的にならず、プロの交渉術で追い込みましょう。
STEP 1:即座に「ボイスレコーダー」を回す
スマホの録音機能でOKです。「話が複雑になりそうなので、記録させていただきます」と言って机に置いてください。これだけで、乱暴な作業員の態度は一気に大人しくなります。
STEP 2:「誰が」「いつ」「何と言ったか」を突きつける
曖昧な言い方はNGです。具体名を出してください。
🗣 鉄板スクリプト
「◯月◯日に、営業の◯◯さんが『この荷物は見積もり内で運ぶ』とはっきり明言されました。私はその説明を前提に契約しています。」
STEP 3:現場リーダーに「事務所」へ電話させる
ここが重要です。現場判断で平行線を辿るなら、こう言ってください。
🗣 鉄板スクリプト
「あなたが運べないと言うのなら、今すぐ私の目の前で営業の◯◯さん(または支店長)に電話して、話をつけてください。スピーカーフォンでお願いします。」
STEP 4:絶対に「サイン」しない、「支払わない」
一度「追加料金の同意」にサインしてしまえば、後から取り返すのは困難です。解決するまで絶対にペンを持たないでください。
3. 悪質業者を黙らせる「最終切り札」
業者が恫喝してきたり、無理やり強引に進めようとする場合は、以下のカードを切ってください。
🃏 業界人が恐れる最強のカード
- 「国民生活センター(188)」への即時架電:作業員の目の前で電話し、「現場でトラブルになっています」と実況中継してください。
- 「SNSでの実名拡散」の示唆:特に大手の場合、ブランドイメージの低下を最も恐れます。「事実をX(旧Twitter)に投稿します」の一言は効果的です。
- 「消費者契約法の不実告知」:営業が嘘をついて契約させた事実は、契約そのものの無効や返金の対象になることを伝えましょう。
4. 絶対にやってはいけないNG対応
- その場で自腹を切る(一度払うと「合意した」と見なされます)
- 「後で事務所に電話すればいいや」と放置する(トラックが走り出したら終わりです)
- 作業員を怒鳴りつける(相手も人間です。反発してわざと荷物を雑に扱うリスクがあります)
💪 プロからの最後のアドバイス
「引越し当日のあなたは『王様』です。
営業と現場の内部トラブルに、
あなたが付き合う必要は一切ありません。」
5. よくある質問(FAQ)
追加料金を払わないと荷物を降ろさないと言われたら?
これは「留置権」の濫用にあたる可能性があります。すぐに警察(民事不介入ですが、脅迫的であれば動きます)か消費者センターへ連絡してください。「それは脅迫ですか?」と冷静に返すのも有効です。
営業マンと電話が繋がりません。
個人の携帯ではなく、本社の「お客様相談室」や支店の代表電話にかけてください。通話内容は録音されていることが多いため、オペレーターに事情を話すほうが効果的な場合もあります。
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この記事の監修者
元引越しセンター 部長 S
引越し業界歴23年。数々の「営業と現場のバトル」を仲裁してきた元支店長。業界の体質を知り尽くしているからこそ、消費者が一方的に損をしないための撃退術を広めている。
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